2025年卒の鈴木蘭乃です。ボート部では4年間マネージャーを務めていました。
私がボート部で学んだことは、「主体的に考え先を見据えて動く力」です。マネージャーとして日々の部の運営やイベント準備に関わる中で、指示を待つのではなく、常に何が必要かを考え率先して行動できるようになりました。例えば、イベント中に人手が不足しているところには積極的に手伝いに行ったり、OBさんから指示される前に必要な資料を調べて共有したり...。正解が示されない中でも、自分にできることを模索しながら動き続けた4年間は、部活動ならではの貴重な体験だったと感じています。
現在の大学院の研究でも。この経験が活きています。研究では、教授の指示を待つだけでなく、自分で資料を集め、実験計画を考え、進捗を管理しながら試行錯誤を重ねる必要があります。特に2手、3手先まで考えながら実験を進めることが求められるため、難しさを感じる反面、部活動で培った「主体的に考え先を見据えて動く力」が活きていると実感しています。
マネージャーとしての経験は、引退した今も私の土台になっています。新入生の皆さんも、ぜひボート部でしかできない様々な経験を通して、自分自身の成長につなげていってください